ウンコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
明朝体
というわけでどうも、オタクマガジンです。
超特大サイズの明朝体ウンコを生成した結果、ブロマガがバグって改行がおかしくなりました。ホントすいません。そして今日はもうこれでもかというくらいに人生の陰鬱のど真ん中をどんよりと漂っている奴のクソみたいな愚痴です。ウンコです。
モチベーションの維持って難しくないですか?私は鏡餅でオナニーするのと同じくらい難しいと常日頃思っていますし、出来ることなら新年早々鏡開きでミニマリストDaigoもびっくりするくらいのおそ松なかど松を世間の目に晒したくありません。(かど松で画像検索したら勃起しました。)
そんな勃起野郎の私ですが、最近プツンとキレたように仕事へのやる気が失われてしまったのです。原因は色々あるのですけど、一番の原因はウンコみたいにどうでも良い仕事をやらされて「俺、何のためにウンコしてるんだろう?」と疑問に思うことが多くなったからです。日々生きている中で、”何故人はウンコをするのか”について考える機会はそう多くないはずです。ウンコにまつわる研究や論文を書いている頭の良い研究者の人であっても、365日*N回のウンコについてイチイチ考えを巡らすはずがありません。腕の立つ料理人が普段料理をしないのと同じで、ウンコについて考える人も普段は休ウンコしているのです。
ところで、ウンコみたいな仕事…というと皆さんどういう想像をするか分かりませんが、簡単に説明すると”全くやりがいが感じられない仕事”です。ウンコで例えると、気張らずともスルッとウンコが出て、拭く必要性も感じないようなアレの事です。数回であれば「ラッキーだな。ホント快便最高だぜ」とも思えるのですが、それが365日*N回も続くとなると、最早人間は”ウンコをしているにも関わらずウンコをしていない状態を錯覚する”という状況に陥るのです。こうなれば大変です。とある日にデッカイ極黒のブリュンヒルデをしてしまったらば、拭くことを忘れ、次に座った瞬間にはパンティがバーニャカウダと化すでしょう。(間違ってもコレに緑黄色野菜などの健康的な食物をディップしてはいけません)
上記のアレコレを経て、モチベーションウンコマンになってしまった私は、今更こんな事を思うようになったのです。「仕事をよりよくしようとしていたのは、バカげた事だったのではないか?」と。アレコレと仕事にやりがいを感じられるような工夫や試行錯誤は、実はそんなに必要じゃなかったという事に気づきました。大事なのは、”今必要な事をやる”です。今後の事を考えてより良くしようとか、もっと工夫すれば楽になるとか、そういう事をただ文句言っているだけじゃあダメなんだと。私が意味の無いウンコみたいなクソ仕事と思っていたことは、実は100%完璧にやらなきゃならんことなのです。それを押しのけて「よりよいウンコをこの手に!」と声高に言っていた私は、きっと汚物にまみれながらクッソ汚いウンコ(要するに汚物です)を投げつけるマジキチウンチ野郎だったに違いありません。
そんな現実を目の当たりにした私ですが、やはり汚物を直視したくはありません。臭いものには蓋の理論で、やはりこれにもすぐさま順応出来るとは到底思えないのです。ですが、やっぱり人間生きていくにはそれを乗り越えていかなきゃならんなぁとも思うわけです。人間、反省の日々…怒られても、納得行かなくても、笑顔で…乗り越えなきゃいけませんで…
とかいいつつ、ウンコはウンコなんで、ウンコに変わりはないんだけどな。
というわけで、明日からのウンコも気張っていこーッ!
(けんちゃんまだ一回表、試合はまだ始まったばっかりよ)
ウコン
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モチベーションウンコマン!
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